2016/01/21 17:16:57 Category:その他
グラジオラス
パンチャのKです!
ホームページが新しくなって1回目の更新でございます(^^)!
「今年のお正月はあったかいね~」
と言っていたのが嘘のように、
福岡にも雪がちらほら、寒さの厳しい日が続いております。
こんなに寒くても、
花屋さんにいけば一足先に春の花たちが
すでに顔を並べているで、暖かくなるのが待ち遠しいです。
そんな中お持ち帰りした今週のお花ですが、
アルストロメリアと
グラジオラスです。
グラジオラスの花言葉には、
「用心」や「密会」などがあります。
何か物語を感じさせる花言葉だったので由来を調べますと、
古代の恋人たちの暗号となっていたようで、
このグラジオラスを花束や花かごに入れ、デートの時間を知らせていたとのこと!
なんだかロマンチックですね(^^)
靴も、暗号に使われていた時代があるようです!
グラジオラスのようなロマンチックなお話ではなく、時代は冷戦の頃。
アメリカのCIAは靴紐の結び方で、仲間とコミュニケーションをとっていたとか!
例えばこちら、
引用元→(http://news.livedoor.com/article/detail/4484248/)
見ただけじゃ全くわかりませんが、
マニュアルによると、左から
「情報を持っている」「ついてこい」「もう一人連れてきた」
だそうですが・・・
絶対一瞬では解読できません!(笑)
Kなら解読するのに靴紐を凝視しすぎてすぐに怪しまれますね(--;)笑
今では考えられませんが、
パソコンや電話などの通信機器がそれほど発達していない時代ならではの発想で
す!
時代によっての、
さまざまな靴の使われ方、
「こんな場面で!?」という
面白いお話を見つけましたら、またご紹介いたします(^^)/
それでは!